12人の死にたい子どもたち 読みました。

勉強しなきゃいけないのに、
1日かけて読んじゃいました。

沖方 丁さんの本です。
死ぬ為に集まった12人の子供たちが集まると、
既に死体が横たわっていました。

死体も含めて13。

この中に犯人がいるの?
ってな展開です。
面白くってストップ出来なくて全部読んじゃった。



十二人の死にたい子どもたち

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それからAccess勉強して、
その後にマクロVBAやったら、
わからなくて止まっていたところがすんなり理解出来ました。




休憩って大事なのね。











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