突き落とすの?助けてくれるの?

私のところにTとWが来なくなったので、
TとWは他の人の所に行くようになりました。

Tに関しては私以外の人も同じ文句を言っていて、
ある意味みんなに平等に、Tにしてみれば一生懸命接しているんだろうな。
と思いました。

研修生の中でTについて盛り上がった事があり、
変な所で止めたり、言い直しさせられて…ですよね〜。という変な空気になったり、
こちらに見せるメッセージボードになんかメモって、
何か言わせるのかと思って待っていると、
見せないように隠したり、質問しても答えてくれずにいいからやれと言われたり、
聞いてもどうせ答えないから自分なりにやろうとしたら、
わからないなら質問しろと言われたとの事…。
で、あいつなんなのサポートの意味ねぇ…。と。

あ、私と同じ結論に達してる。

そんな中で1人、大人な意見を聞きました。

この人立てて欲しいんだろうなって思って、
誰でもわかる簡単な質問してる。
で、大げさにわかったふりしてあげてる。
ああいう人に難しい質問しちゃダメだよ。

目からウロコでした。
そんな事考えた事もない。
私、いつも難しい質問ばかりするから嫌われるんだ。
簡単な質問で、様子を見なきゃいけないんだ。

もう私は嫌われ過ぎてて、
隣の席の人は、ノートにいっぱい書いてて偉いわねー。と言われているのに、
私にはそのメモ役に立つの?

チェックボックス形式に案内しやすいように作っていても、
みんなのように一回一回書き出して。など。
効率よくする為の工夫さえ全て却下。

ただ、感じたのは、
Wやイントラネット作成した人は相手によって態度を変えている。
Tは、みんなに平等な態度で、本人なりに頑張っていたのかもしれない。

イメージ的には、私は切りたった崖の小枝に必死にしがみついていて、
上に棒を持った人がいるのはわかるんだけれど、
この人がその棒で突き落とそうとしているのか、
それともその棒で引っ張ってくれようとしているのかわからない状態。



助けてくれた可能性を感じたのは、、最後の最後に衝撃的な事を聞いてしまったから。





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