欠陥人間を相手に日々を送る


パワハラは大分治まったけれど
粘着おじさんと仕事を続けなければならないという事実は変わりません。



粘着おじさんの場合は
悪気がなく欠陥の部分も多々あり、

必要のない書類を早く書け!←嫌がらせ。

書いた書類をいつまでも持っていかない。←怠惰

書類の期限が切れて書き直し←悪いと思っていない。



通常の人にある思いやりが欠落した欠陥人間に

・嫌がらせをしないでほしい。
・急ぐ必要がないのに急がせて悪いと思って欲しい。
・自分の為に何度も書類を書かせて申し訳ないと思って欲しい。

という願いは一切届きません。

馬事東風
馬の耳に念仏
暖簾に腕押し

そんな相手に〜して欲しい。
と願う方が間違っていると思う方も多いでしょうが、
こんないい加減な相手の仕事をひたすらフォローし続け
段取から何から全てお膳立てしてあげて、
あげくしつこく気持ち悪く粘着され続け、

周りからは実情も知らずに私のフォローが足りない。
逃げ回らずに話し相手になってあげなさい。
仕事が出来ないならお膳立てしてあげたらいいのに。
と言われ続け、

感情を出す事さえ許されず、
心を殺さないと
とてもやってはいけないのですが

そんな廃人みたいになるなら、
粘着おじさんと、今の会社環境共々告訴した方が
マシだなって思います。

カサンドラ症候群というのがあるみたいです。
多分、私それだな。と思うのですが、

言葉で訴えても、
誰も話が通じない相手と仕事をしなければいけない苦しみ
を理解してくれないと思いますので、
最近色々な人との会話を逐一録音する事にしました。

粘着おじさんのパワハラはもちろん。
一見私の味方をし、諭すかのようにしながら
この異常環境を通常で、イチイチ反応する私がおかしい。
と言って来る人達の証言。
も。

どちらかというと理解者のふりをしながら
結局私が上手く捌けないかのようにいう人の方が
えぐって来るんですよ。

訴えてるにも関わらず、
粘着おじさんに対処しない会社の方が
法的には訴えやすいみたいです。

実際、粘着おじさん本人より、
周りの理解のない言葉の方がストレス受けるので。

会社に告発文出す前から録音しておけば良かった。
と後悔中。















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