嫌われバイキン

昨日の記事を自分で読んで泣いています。


入社早々暴言を吐く先輩の中で耐え
電話取りや郵便仕分け、お茶汲み
社内の備品のチェック。
雑用をほとんど引き受け、
老害達のパソコン教えて
ついでに全部やってを引き受け
粘着おじさんの気持ち悪い視線に耐え
先輩達はお金になる仕事を回さない。

仕事の分類としては
仕事と見なされない雑用。

あれもこれもやれで身体が回らない状態なのに
仕事をしてないと言われ

老害達にパソコンを教えるのをやめた途端
団結して私への攻撃が始まりました。

誰一人として
社内の誰がどう動いているのかを
把握していなかったのかと思いました。

私は今の会社だと
雑用しかやってないようなものだから
居なくなっても誰も困らないんですね。

会社辞める時に
居なくなっても困らない状況は
はじめてです。

私を辞めさせるように仕向けたのが
私の知識やスキルに頼り切っていた人達なんですよね。

自分の仕事は自分でやっていた人達は
そこに加わってないみたいです。
自分でできるから加わる必要ないんですよね。

散々お世話してきてあげた老害達が
教えない事を逆恨み。

社内には仕事が出来なくて
聞かれもしなくて
のほほんとしている社員も多いのに。

次入る子にも
雑用全部押し付けて、
老人介護をさせるのかな。

だったら経理職で釣らないで、
パソコンサポートと雑用要員って
表記したらいいのに。

辞める時はいつもこんなんです。
私に仕事が集中して
疲れ切って辞めます。

今回は辞めさせられるんだけど。

仕事が集中している先輩が他にもいるんですけど
老害達をうまく交わしてるんですよね。
あのパワハラによく笑顔作れるな。
とか
媚びてすごいな。
とか。

会社に残る為に必死なんですね。

とは言っても、限界だから、
私に何かと当たっていたんだと思いました。

お局パートも、
話になんの脈絡もなく
40になったら子供が産めない。
といつも言っていたんですが、
誰に向けて言っていたのか
もう精神的に病んでたんだろうと思いました。

私はずっと、
このままでは精神が崩壊してしまう。
と思って抵抗していたのですが、

先輩や老害の方が
既に精神崩壊起こしていたのかな。
と、
去る身として
客観的に思いました。

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